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なんかこい
2017.08.20
「鬼と鬼」、完結いたしました。これにてクジラとマユラの話は終わりになります。
 ただ、「死神と歌姫」(ティルハ)、「アイゼンハルドの花姫」(アイゼンハルド)、「鬼と鬼」(ゴルドール)の三つの国の話はつながりがあるので、そのうちにこの三つの国に囲まれた国(アゴンタ)の話も書いてみたいなと思います。ただ具体的にちょっとどんな話かも見えてこない…。
 あれこれといろいろ書いてきたので、しばらく物書きはお休みしようと思います。そのうちになんかふってきたら書くと思いますが、なにか「こういうの書いて」というのがありましたら、ぜひ拍手メッセージなどから教えてください。「白い宝珠を秘める花」なんかも、最初はリクエストから始まったお話ですしね。
 なんかこい。

 



 「ハイキュー」、早速読みました。春高の初戦相手は椿原学園なんですが、ピンチサーバーで入ってきた姫川くんの天井サーブを見て、音駒の研磨くんが嫌そうな顔になる場面があるんですね。この研磨くん、天井サーブを打たれたら嫌だなと思ったから嫌な顔なのかな? それともそんなもん(天井サーブ)で烏野を止められるなら苦労しないよと思ってるのか…またはその両方? ちょっとわからない場面が出てくることもあるので、本や漫画はたまにこちらが試されるなと思います。わかる方がいらしたらぜひ教えてください。

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台風上陸中
2017.08.06
台風が上陸しておりますね。こんな日でも新聞と荷物はちゃんと届けてくれるので、有り難い限りです。でもさすがに危険な日はお休みください。わたし達も申し訳ないので。
 何度も申し上げていますが、台風が来たら外出は控えましょう。これを書いてる時にも二回ほど停電になりました。台風が来た時は蝋燭と灯りは必需品です。
 では以下、読書状況です。



・「ONE PIECE 86」尾田栄一郎
 マム暗殺作戦の全貌が明かされる。強靭な肉体を持つマムに傷をつけるには、ある弱点を衝かなければならない。難題を前に、ルフィ達の作戦は無事成功なるか?(あらすじ引用しました)
 やっとというかようやっとというか、サンジとプリンの結婚式が始まります。サンジもやっとルフィ達と合流して、お互いに帰る・取り戻すという意志も確認できたし、さあこれから楽しみだ! と思っていたのですが、意外な展開がけっこうありました。
 何が意外って、サンジの女好きなところですかね。サンジは根っからの女好きで、そこまで女好きになっていいのかなあ、と、サンジには悪いですが、ちょっと呆れてました。しかし、ここでその女好きの本領が発揮されたというべきか…。プリンとの誓いのキスで、プリンの第三の目を近くで目の当たりにしたサンジは、思わぬ一言を発します。その言葉に、プリンは衝撃を受けて、サンジに発砲できなくなり、その場に倒れてしまうんですね。同時に、プリンが過去に経験した悲しい出来事も明らかになり、実の親(ビッグ・マム)からも、昔から可愛がられていたわけではないということも知れます。ビッグ・マムよォ…。
 ビッグ・マムと言えば、彼女が幼い頃からもう既に化物だったという過去話もあります。その化物さゆえに、実の親から捨てられ、マザー・カルメルという女性の元で、同じように親から見捨てられた子供達と一緒に育ったことが語られます。ただ、このマザー・カルメルも、ただ無条件で孤児を育てていたわけではなく、目をつけた子供を政府に売っているという裏の顔を持っていました。聖人なんてこの世にはいないよなあ、と、ワイは納得しました。
 ただ、マザー・カルメルは、昔のある日失踪したと、ベッジと一緒に作戦を練っていた時に、ルフィ達はベッジからそう聞かされるんですが、その失踪がどんなものだったかも、過去話で描かれます。じゃんぷで立ち読みした時は、てっきりマザー・カルメルが、ビッグ・マムがお菓子に夢中になっている間に、子供達を連れて出ていったのかと思っていたのですが、改めて読み返してみると、恐ろしい想像しか出て来ない…。まさか、わんぴーすで、進撃の巨人や東京喰種みたいな捕食ものを読む羽目になるとは思いませんでした…。その目撃者の一人となった、ビッグ・マムの料理人であるシュトロイゼンは、いつかその事実を話すのかな? でも話したらビッグ・マムはショックを受けるだろうから、死ぬまで話さないだろうし、うーん…。
 あ、読む羽目になるとは思わなかったと言えば、もうひとつ、ジェルマが変身するシーンがあります。まさかウルトラマンみたいな変身シーンを見る羽目になるとは(笑)。ただ、この変身した時のジェルマの人達は、不本意ながらかっこよく見えてしまいました。この後の反撃シーンもよかったです。くう、サンジを苦しめた人達のことがカッコよく見える日が来るとは…。
 サンジ達に助けられたことで、レイジュ以外のジェルマの人達は、自分達が役立たずだと見くびっていたサンジの存在がどんなものだったかを思い知ったと思うので、その思いをこれから抱えていくがいいさと思いました。
 個人的には、ベッジの冷静さが光ったなあという巻でした。これからも楽しみにしてます。



・「ダチョウは軽車両に該当します」似鳥鶏
 県民マラソン大会のコースを駆け抜けてくるのは「ダチョウだって?」――そして発見された焼死体。捕獲したダチョウと被害者とをつなぐものとは? キリン飼育員・桃くんにツンデレ女王・鴇先生、変態(!?)服部くん、アイドル飼育員・七森さんら、楓が丘動物園の怪しく愉快な面々が活躍する動物園ミステリー。(あらすじ引用しました)
 恥ずかしながら、作者さんの名前をニトリケイと読んでいたのですが、プロフィールでニタドリケイと読むと知りまして、そっちの読みだったのかと謝りたくなりました。すみませんでした。
 シリーズ二巻目になるこの話では、どこかから逃げてきたダチョウを捕獲するところから始まります。ダチョウを捕獲した後、桃くんと同じ動物園で働く女性・鴇先生が狙われるようになり、鴇先生の元職場が怪しいと睨んだ職員たちは、鴇先生の元職場を調べますが、その元職場にいる人間を疑い始めたと同時に、桃くん達は不審者に襲われそうになったり、殺されそうになったりします。なんて展開だ。
 話が進むにつれて、鴇先生の元職場がとんでもないことを起こそうとしていることが知れますが、読み進むにつれて、こっちも気が重くなっていきました。利益を得るために、あるいはライバル企業を潰したいがために、命を軽く見る人達はどこにでもいるもんですかね…。できればそういう人達は少ないと思いたいところです。
 結果として、桃くん達が最初に捕まえたダチョウは、新型インフルエンザに感染していた――というより、させられていたもので、鴇先生の元職場が、他にも新型インフルエンザに感染させていた鳥を隠していたことが明らかになります。桃くん達がそれを突き止めたので、なんとか新型インフルエンザの感染・拡大を止めることができましたが、そのかわり、新型インフルエンザに感染していた鳥は処分されてしまいます。うう…。
 シリアスな話ですが、桃くんや鴇先生、変態な服部君に、ちょっと変わった癖がある七森さんなど、出てくるキャラクターは個性揃いなので、割と中和されていると思います。特に鴇先生が照れるシーン、かわいいなと思いました。



・「迷いアルパカ拾いました」似鳥鶏
 「ちょっとここで、アルパカ拾いまして」――楓が丘動物園のアイドル飼育員・七森さんの友人が失踪した。行方を探る鍵はアルパカ? ハムスター? それとも……。飼育員仲間の桃くん、ツンデレ獣医の鴇先生、アイドル飼育員の七森さんや変態・服部君らおなじみの面々が活躍する、動物園ミステリーシリーズ第三弾。(あらすじ引用しました)
 タイトルの通り、話の最初から、仕事から帰ろうとしていた桃くんは、飼育員仲間である七森さんから「アルパカがいる」と連絡を受け、一緒にアルパカを捕まえます。このアルパカはどこかから脱走してきた可能性が高いと、桃くん達はアルパカがいたところを探しますが、目星をつけていた動物園からは「うちの子ではない」とことごとく否定されます。
 なぜか斎藤と名付けられたこのアルパカを調べていくうちに、やっぱりというかなんというか、桃くん達は襲われそうになったり、不審者を見つけたりします。ただ、桃くん達もただやられるだけじゃなくて、できることをしていきます。
 話が進むにつれて、失踪したという七森さんの友人と、最初に拾ったアルパカは関係があるとわかり、そのアルパカがいたところでは信じられないようなことが行われていたことが判明します。
 失踪した七森さんの友人は、何者かにつきまとわれていただけでなく、身の危険を感じたために、安全なところへと避難していたのですが、その理由が、彼女の就職先――つまり、桃くん達が保護したアルパカがいたところで、動物たちへの調教が行われていたんですね。その事実を世間に公表しようとしたら、それを止めるためにあれこれと脅されたので、七森さんの友人は逃げたと。
 動物たちへの調教と言うと言葉はよさそうですが、ぶっちゃけてしまえば虐待ですね。芸を仕込むために、思い通りにならなかったら痛い思いをさせたり、最悪の場合は殺してしまったり…。そんなところに就職してしまったと知ったら嫌になるわなあ、と、七森さんの友人にいたく共感しました。
 結果としては、楓が丘動物園にいたダチョウのボコの思わぬ行動により、その行動を目の当たりにした雑誌の記者によって書かれた記事により、七森さんの友人が就職したところの「仕事」が報道されます。その記事を受けて、警察もそこに捜査の手を入れたと。悪いことはするもんじゃないですね。
 個人的には、七森さんの友人の仕事先に忍び込んだ時に見せた鴇先生の活躍がよかったです。読みながらわたしも思わず「女王様…」と思ってしまいました。



・「モモンガの件はおまかせを」似鳥鶏
 フクロモモンガが逃げたと思しき古いアパートの部屋には、ミイラ化した死体が。一体誰が何の目的で死体のある部屋でモモンガの世話を? 謎の大型生物が山の集落に出現。「怪物」を閉じ込めたという廃屋はもぬけの殻だった。おなじみ楓が丘動物園の飼育員たちがオールキャストで大活躍する動物園シリーズ第四弾。(あらすじ引用しました)
 このシリーズは、本屋で目にしたこの四巻から読み始めました。本当は四巻を見つけた時に、一巻~三巻も買おうと思ったのですが、その本屋で見つけたのはこの四巻しかなく…しくしく。四巻を買った後で、ネットで一巻~三巻を注文しました。
 そんなどうでもいい裏話はさておき、この話では、道に迷ったので犬の散歩をしていた人に道を尋ねるところから始まります。でもこの道を尋ねた、犬の散歩をしていた人がなんだか怪しい――というより、飼育員的な勘から、犬の反応からして、いつも通りの犬の散歩のようには見えないと首を傾げてしまうんですね。気のせいであればという桃くん達の思いとは裏腹に、やっぱりというべきか、通りがかった公園で、一緒に遊んでいた友達がトイレに行ったきり帰って来ないという子供たちに会うんですね。そのいなくなった子供は、犬の散歩(のように見せていた)をしていた人に攫われそうになっていて、桃くん達がなんとか助けます。といっても、大活躍したのは、何というかもうお決まりの鴇先生でした。このときの鴇先生の相手への仕打ちったら容赦のないことないこと。「何せ仕事では、通常二人がかりで保定するコアリクイやオランウータンですら、この人の眼光で威圧されるとおとなしくなって治療台に乗るのだ」と、本文でも描かれていますからね。
 この後も、桃くん達はスコティッシュフォールド、モモンガ、最後に「怪物」と、動物がからんだ事件をおいかけることになります。印象に残ったのはやっぱり最後の「怪物」の事件ですかね。「怪物」の正体はオオアナコンダという恐ろしい大蛇だと明かされるんですが、そのオオアナコンダを捕まえた後に待っていた出来事がもう…。
 最初の話に出ていた、子供を攫うために散歩させていた犬も、スコティッシュフォールドも、モモンガも、アナコンダも、悪質な業者によって引き取っていた動物だと判明します。飼えなくなった動物を引き取って、そのまま放置された動物達を見つけた桃くん達は、動物愛護センターなどの団体と連携をとりながら、救出に当たります。
 このくだりで、桃くんが「珍しくて可愛いからという理由だけで、飼育方法もよく分かっていない動物を買うの、やめてほしいですね」と零すんですが、その通りだよなと思いました。志村動物園でも、病気になったからとか、色んな勝手な理由でペットを手放す人がいるという現実が放送されますが、未だになくならないんですよね…。ペットとはいえ、命なんですから、飼うからには最後まで面倒を見てほしいです。
 もうひとつ、桃くんのつぶやきで、「あまりむごいことはしてやるな、という気持ちくらいは、あってもいいのではないかと思う」という言葉があるんですが、たとえ飼えなくても、わざわざひどいことをすることをしなくなるだけでも、救われる動物はいるんじゃないかなと、わたしも思いました。
 これ以上嫌な思いをする動物が増えませんように。

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 上の写真は、職場で履いている上履きです。履き心地がいいというサンダルが有名なブランドのものですが、シューズもあるので、上の白とチョコレート色を愛用しております。
 ただ、入社時から毎日ずっと履いていたため、先日、廊下を歩いているときに、なんだか違和感あるな? と思ったら、底のソールがはがれておりました。アアァァ


 
 修理も受けているとのことなので、ネットで取扱店を探して、メールで問い合わせたところ、店舗への持ち込みのみ受け付けているとのことで、郵送では…というお返事でした。田舎の悲しさよ…アアァァァ

 でもこんなにきれいにソールがはがれていると、ちょっとムリっぽいかなというのと、だいぶ革も傷んできたかなあと思うので、泣く泣くお役目御免いただくことにしました。考えてみれば、入社からもう六年です。六年間もずっとがんばってくれてたんだよなあ。
 今までありがとう。

 さて、次のシューズは何にするかなあ。靴選びもなんだかんだで難しいよ…。

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こんにちは。6月の下旬ごろに一週間も長引いた風邪をひいたと書きましたが、そのときからずーっと鼻水が喉に落ちてくるのが止まりません。この喉に落ちてくる鼻水を、耳鼻科で副鼻腔炎かもといわれるまではたんだと思っていました。なかなか止まらないので、二回目に耳鼻科に行って(レントゲンを撮って貰ったところ、鼻の奥にあるふたつの穴は黒くてきれいだったので、副鼻腔炎ではないとわかった。副鼻腔炎の場合、鼻の穴はふたつとも白く濁るそう)処方してもらった薬を飲んでいたんですが、それでも効かない…。
 鼻水が喉の奥に落ちてくるのがずーっとつづくのはつらいし嫌だなあ、と、どうしたら治るかなあといろいろ調べてみたら、なんと、アレルギー性鼻炎が長年続くと、腎機能が弱ってくるらしいということを知りました。どうかするとおなかがゆるくなるなあという自覚はあったのですが、まさかアレルギーが胃にまで及ぶとは…。そりゃ耳鼻科に行って見てもらってもわからないかな。アレルギーが長年続く→腎機能、つまり胃が弱くなってくる→胃が水分をうまく吸収できなくなって、鼻水が鼻からではなく喉の奥に落ちてくるようになる、とまあ、こういった流れみたいです。なんてこった。
 この鼻水が喉の奥に落ちてくる症状を後鼻漏(こうびろう)といいまして、この後鼻漏を治す方法はないべか? と、これも調べてみたら、漢方薬がいいらしいともわかりました。特にノーザVというのがいいようで、だんだん改善されてきたと、その効果を感じた人の体験談もけっこうありました。他にも鼻うがいをしたら抜群だったというのもありましたが…ワイ、かなりの小心者なのよな…なんとか漢方薬だけでがんばってみよう。
 というわけで、早速ドラッグストアに行って、胃腸虚弱に効果があるという漢方薬を買ってきました。ドラッグストアに行ったら四角い紙のパッケージを見たことがあると思いますが、あれの「六君子湯(リックンシトウ)」。8日分でにせんえんちょっとでした。うーん、漢方薬は少なくとも一ヶ月以上は飲んでみないと効果が出てこないというので、一か月分だとはっせんえん…うーん。とりあえず、これを続けて胃腸をなんとか元気にしてみようと思います。
 六君子湯やノーザV以外にも、ホエキン(錠剤だそうです)がいいそうですが、お値段が…給料日前には厳しいよ…。7月が終わったら注文して、こちらも試してみようと思います。アレルギーだから、完全にとは言わないまでも、喉の奥に鼻水が落ちてくるのがなくなるといいなあ。たのむぜ。

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