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長年ガラケーだったんですが、いつまでもガラケーだと電波が届かなくなるよ的な情報が耳に入ってきまして、しょうがないやと、母に一緒に来てもらって、スマホを買いました。
 機能はなるべく少なく(でもバッテリーはできるだけ長持ちしてくれる)、という希望を伝えたからか、すんなり買えました。予約してくれればスムーズに案内できるという店からの案内メールとおり、父に予約してもらったからかな? (ちなみに母もスマホに変えたんですが、予約をしていなかったので、また二度店に行く羽目になった)
 ラインも早速アプリを登録したんですが、この登録が…ほわい…。結局、店の予約と同様に父にしてもらったんですが、もうちょっとこう、シンプルな方法にしてもらえないだろうか。誰でも簡単にできたのか?
 謎は残りつつ、使いたいアプリ(アマゾンとか)は全部入れたので、ぼちぼち慣れていこうと思います。

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サイトでは「a sharp child」もぼちぼち引っ越しました。直しながらサイトにアップしているので、3月までにはちと無理っぽいかなあと…。というよりも、急ぐのは性に合わないし、小説の基礎のページのタグはもうできているので、それをコピーして小説の本文を貼れば、急がなくてもできるよなと気付きまして、直し次第アップすることにしました。ので、気長にお付き合い頂けると嬉しいです。
 あとは本日、久しぶりに「大魔女の秘密」更新しました。あと少しで終わるぞー。

 では以下、久しぶり過ぎな読書状況です。



・「ハイキュー!! 36」古舘春一
 孤爪による〝封じ込め〟を、オープン攻撃で打ち破る日向と影山。〝高さ〟をも武器にした日向を、音駒は犬岡・リエーフ1年コンビで迎え撃つ。春高3回戦もいよいよクライマックス、日向と孤爪の勝負の行方は?(あらすじ引用しました)
 いやあ、この巻は月島君が面白かったです。どっちかというと、月島君が結構つっこまれていて、それがよかった。「ツッキー、得点したの、こっちだよ」とか、「ツッキー、あんま頑張んないで」とか、「おたくの10番なんなんですか」とか。特に「頑張んないで」は笑いました。いや、この時はラリーが長引いたので、どっちも息を切らしていて疲れてたんですけどね。うん、ラリーはしんどいよな…と、読みながら思いました。
 あ、あと、どうして孤爪が烏野と椿原学園との試合で嫌そうな顔になっていたのか、その理由もこの巻で分かります。天井サーブ、先出しされたくなかったからなんだな。本でも漫画でも、なんで? と思うことがあっても、それが分かるような場面がないと、ついていけなくなることがあるんですが、そんなことがなくてよかったです。ありがとうございます古舘先生。
 黒尾の意外な子供時代とか、菅原君とか澤村君とか、他のメンツも相変わらずな感じなので、これからも楽しみですが、どっちが勝っても嬉しいような悔しいような。次の巻がちょっと怖い。



・「筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。鎌倉の夜は、罪を隠さない」谷春慶
 東雲清一郎は、大学生活の傍ら書家として活動し、筆跡鑑定も行うイケメン。だが、中身はトゲトゲなハリネズミのような毒舌家だ。おしゃれなカリグラフィー、図書館本の落書き、離別した父からの手紙、そして過去からのメッセージ――「気持ちに嘘はつけても、文字は偽れない」。そう断言する彼の秘密が、また一つ明らかになっていく……。(あらすじ引用しました)
 シリーズの新刊です。先日もちょこっと書きましたが、この前巻の「鎌倉の花は、秘密を抱く」では、誤字脱字がちょっと多かったのですが、この巻では編集も気をつけたからか、そんなことはなかったです。よかった。重版もかかっているだろうし、かかっていたら直されているかな? 前巻をもう一冊買おうかなと思ってます。
 本文はと言えば、最初の一話がコミカルな話で、あとはシリアスな話です。特に図書館の本に落書きがされたという話、あれは…大人のワイでも重いと思いました。ニュースでも、大学で大人の裏話みたいなやつがありましたが、あんな感じでした。いや、ニュースの方が死人が出なかったからまだいい…のだろうか。
 その後の最後の話では、やっとというか、清一郎が自分と、自分の過去と向き合うところが見られます。そのきっかけになったのは美咲なんですけどね。最後に美咲に言った清一郎の言葉に笑いました。丸くなったなあ、清一郎君…(ほろり)。
 シリアスな話が多めですが、最初の話は笑えると思います。いや、本人達としては笑えないでしょうけどね。カリグラフィーのポスターを破り捨てられて、その犯人捜しをした美咲と清一郎ですが、犯人の哀れな動機を知って、何も言えなくなるという。それは仕方ないわあ(苦笑)。
 それにしても、書道部の部長である松岡君、相変わらずだなあと思いました。



・「僕と私の事犬簿~お巡りさんの犬~」江崎双六
 石森交番に勤務する新米警察官の只野慎一。今日もトラブル対応に勤しむ中、交番には犬絡みの事件が舞い込んできて――? ダックスフンドやトイプードル、シーズーなどの悩める犬たちのため、愛犬のパグ・ダイフクを相棒に、事件解決に挑みます。どんな事件にだって、その裏側には飼い主と愛犬の物語が隠されている。(あらすじ引用しました)
 本屋でこの本を見かけた方なら知っていると思いますが、この本には帯がついていて、「この犬、賢すぎ!!」というキャッチコピーがありました。しかもイラストがきゃわいいんですよ。きゃわいい。買わない手はありませんでした。
 この本には三つの話がおさめられていて、保険金詐欺、エラーコイン、不倫がとりあげられています。どれも犬が事件に絡んでいて、犬を利用しようとした犯人が出てくるのですが、それだけでもひどい。とはいえ、どの事件も、主人公であるおまわりさんの愛犬がヒントを得て、それを主人であるおまわりさんに知らせて、それに気付いたおまわりさんが犯人を追いつめる形になっています。実際の警察も、こういう頭のいい犬がいたらいいかもしれない。
 印象に残ったのは、最後の話ですね。殺人事件が起きるのですが、犬も一匹死んでしまいます。ひどい。でももっとひどいのは、犯人もひどいですが、犯人の旦那さんなんじゃないかと思います。ネタばれになってしまいますが、この旦那さんが奥さん以外の女の人に走らなければ、そもそもこの事件は起きなかったわけですしね。ひどい。
 もうけっこうひどいって言った気がするので、あんまり言わないようにしようと思います。この本はシリーズ化するのか分かりませんが、もし続きが出たらまた買おうと思います。ダイフク君がきゃわいいんだ。



・「京都ぽんぽこ着物修繕帖」道具小路
 たぬきときつねが人に化けて暮らす京都。たぬきの依頼を受けた静は、髪様の着物修繕を請け負うきつねの呉服店へ潜入することに。修繕を通して神様の悩みを解決するうちに、静が引き摺っていた過去のトラウマも徐々に癒えていく――。(あらすじ引用しました)
 これも「事犬簿」と同じく、表紙のイラストがきゃわいかったので手に取りました。作者さんは宮崎県出身だそうで、もう少し買ってくれる人がいたら、次のお話も出るかもしれないので、ぜひ応援お願いします。
 話の方は、あらすじの通り、神様がお召しになる着物の修繕をするお店に主人公である静が働きに行きます。この静はたぬきの話がわかるという特技があるのですが、本人としてはあんまり嬉しくないと思っています。いっそたぬきから逃げようと、京都へと行くのですが、そこでもたぬきはわんさかいるという。本人は必死なんですが、読む方としては笑っちゃいます。
 静が働くことになったお店では、静と同年代の青年が働いているのですが、この青年――小御波《こみなみ》さんも、静と同じようにトラウマがあります。静はこの小御波さんと一緒に、お店に持ち込まれて来る、神様の着物の修繕をしていくのですが、ただの修繕ではなく、その背後に何があったかを調べていきます。
 最初の話では、陰陽師である安倍晴明の依頼を受けるのですが、これがちょっと笑えました。何しろ、この晴明に追い出されたという赤鬼が体育座りをして泣いている場面が出てきますからね。鬼が泣く、それもなかなかないことよ。結果としては、晴明の着物にしみができたのは、赤鬼のドジでもありますが、赤鬼なりの気遣いだったということも分かり、晴明と赤鬼は仲直りします。よかったよかった。
 この後の話も、着物の修繕を、その背後にある事情を探りながらやっていくのですが、最後にはたぬきときつねの因縁といいましょうか、昔からのいがみ合いを、意外な形で終わらせることになります。たぬきときつね…意外な組み合わせだった。
 ただ、この話は、最後の最後まで気が抜けません。仕事を通して、静と小御波さんはいい感じになるのですが、小御波さんの実家で彼の姿を目の当たりにした静は、まさかという疑問を聞くため、彼女も実家に帰るのですが、彼女のお父さんもなかなか。
 全体的には可愛いお話だったので、よかったです。



・「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」クリスティン・バーネット
 9歳で大学入学、相対性理論に取り組み、将来ノーベル賞候補とも言われる天才児ジェイク。けれどその才能は危うく失われるところだった。2歳で重度の自閉症と診断。障害児訓練が彼の笑顔を奪っていることに母クリスティンは気付く。星空を夢中で眺めるジェイクに好きなことをさせてあげたい。夫と障害児の保育施設を立ち上げ、息子の進学に奮闘。やがて彼の才能が開花する出来事が起こる――。(あらすじ引用しました)
 外国で出た本はあまり読まないのですが、この本は読み易くてよかったです。
 自閉症と判断されたお母さんは、他の親と同様に、我が子にたくさんの訓練を受けさせますが、同時にその訓練に疑問を覚えるようになります。これはすごく印象に残りました。「どうして、できることよりも、できないことにばかり焦点が当てられるのだろう?」という疑問です。ジェイクもアルファベットが読めないこと、読めるようにはならないだろうということを告げられるのですが、ジェイクはアルファベットよりも興味を持っていることがあることを、お母さんは知っていました。他にも色々要因はあるのですが、お母さんはやがて、ジェイクに訓練を受けさせることを止めさせます。
 意外にもそれに反対したのがお父さんだということも語られます。後になって、ジェイクがもっとたくさんのことを学びたがっているので、彼を大学に入れようとした時にも、お父さんは反対しました。普通に生きられるようにするというのが、訓練の最初の目標だったので、無理もないのかな。結果としては、大学に入ったことがジェイクにはいい結果をもたらしたということが分かります。
 子供の好きなことを伸ばしてやれば、自ずと他の能力もついてくる、ということも描かれていますが、いやあ、なかなか行動できる人はいないんじゃないでしょうか。
 わたしの場合、読み書きや発音ができるようになったのは、あんまり自慢できませんが、漫画がきっかけでした。どんな話になっているんだろう? と疑問を持って、読めるようになりたいと思ったのを覚えています。母親はさぞ呆れただろうと思います(笑)。でもその延長で本も読むようになったので大目に見ていただきたい。
 ただ、自閉症と判断された人達がみんな、ジェイクのようになれるわけではないだろうとも思います。それでも、可能性はあるということを教えてくれる本だと思うので、興味を持ったらぜひ。



 あとは中野京子さんの「運命の絵」も読みました。「レノーレのバラード」の絵が一番怖かった。なにせガイコツですしね。背後にある歴史的背景なんかは変わらず興味深かったです。

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読んだもの
2019.03.03
 

 

 読んだものです。読書状況がもはや追いつかない。
 どれもよかったのですが、行きつけの書店でたまたま見つけた「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」がすごかったす。自閉症と判断された子供をもった母親が書いたものなのですが、このおかあさんがすごいです。子供に障害があると告げられたら、誰でも平常心ではいられないと思うんですが、このお母さんはその先をいこうとして、実際にそうしました。どう行動したかは、読んでみれば。
 わたしも耳が聞こえないので、親はだいぶ苦労しただろうなと思います。感謝しているんですが、ただちょっと待って欲しいと思うことも…ごにょごにょ。
 あ、他にも、大人の女性向けのソーニャ文庫と言うところから出た「人は獣の恋を知らない」を読んだんですが、これも面白かったです。読んだ後に「面白かった」と思うのは、誰でもあると思うんですが、「人は~」で、久しぶりの感覚でした。あざす。ただこれはベッドシーンもあるので、人によるかもしれません。

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こんばんは。本日、「長い夜の果てに」をあっぷしました。ただ、第四話については、以前にも指摘されたように、ちょっと犯罪だよなこれ…と思うので、書き直すことにします。

 あとは透のお話だけなのですが、いかんせんこっちも話が長い。自分で自分の首を絞めるとはまさにこのことよ…。日曜日はこのおはなしを見直しては書き直しておりました。本当です。話を削ったところもありますが、話の数が多すぎて間に合わないとか若気の至りにも程があるとのた打ち回ったとかそんなことはないです。ほんとですごほごほ。
 以前にも見直したんですが、何年か後にはこれでもまだとんがってたとのた打ち回るのだろうか…。若いって恐ろしいなとつくづく思います。

 またぼちぼちと引っ越します。

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丸くなる
2019.02.12


 先日、こちらの本を読みました。今回は脱字誤字やらがあんまりなくてよかったです。間が空いたのは、担当さんの変更とか大人の事情があったからなのかな?
 気になることはあるものの、内容のほうは、最後のほうで清一郎が言った一言に美咲と一緒に笑いました。清一郎くん、丸くなったなあ……。ベジータみたいに最初はとんがっていた人がだんだん丸くなるのは好みですわ。ワイの好みはどうでもいいですわな。
 まだ続きがありそうなのですが、できれば次の巻は間をあけずに出して欲しいところ。

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