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 「大魔女の秘密」、次とその次の話を詰めているうちに、ハイキューの新刊が出てしまいました。ファンとしてはうれしいけど、読書状況に遅れてしまうという…あいた。次の読書状況に二巻分まとめて感想をあげます。
 あとこちらも買いました。ハリポタ。



 この文庫の全巻を買いました。実はわい、高校生のときに炎のゴブレットを読んでからは、続きを読んでいないんです。あれ、なんだか雰囲気変わったぞ、というのと、何を考えているのかわからなくてついていけないというのと、このふたつが大きかったです。なんだか雰囲気が変わったぞと思ったのも、今にして思えば無理もないというか、あまぞんで久しぶりに検索してみたら、ホラー・ファンタジーに分類されていましたからね…。ホラー…わいが一番嫌いなジャンルですわ…。
 でも今はテレビで放送された最後の話の映画で、最後にはどうなるか知ったので、細かいところとか知りたいな~と、最初から最後まで読み込んでみようと思ったしだいです。昔は嫌いなキャラだったスネイプですが、最後の話の映画の中で、不器用ながらも彼なりにハリーを守ろうとしていたこととか、ハリーが最後には死なないといけないことをどうしても直接伝えられなくて、記憶の魔法の中でしか伝えられなかったこととか、あれこれやわかると、それまでのあれこれが可愛く見えてきました。でもやっぱり一番好きなのはマクゴナガル先生ですね。あんなかっこいいおばあさんになってみたいです。なれない可能性のほうが高いですけども。

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みなさまこんばんは。先日、鼻水がつらいと書きましたが、翌日にはひどくなる前の症状にほぼ戻っていました。なんだったんだろあれ。急に寒くなったからかしら…。つらいのは嫌なので、なるべく本能に従おう(なるべく寒い思いをしないようにする)と思います。はよ治れ。

 えーと、最近はあんまり書くほどのことは…。
 今、サイトで「大魔女の秘密」を書いていますが、ここ最近の更新で、大魔女であるアマーリアの秘密がだいぶ明らかになりました。いや、わいが、漫画でも小説でも、気になることが出てきたら、その答えがかなり伸ばし伸ばしにされるのはちょっといやだな~と思っているせいです。もうちょっと後で明らかになると思っていたら申し訳ない。そんな高度な技術もないんだ…
 あと、呪文ですが、日本でよく使われる言葉とかを使っています。だるまさんが転んだとかね。書いていて思ったんですが、今の子供って…だるまさんが転んだって遊び…知ってるのかしら…? えーと、あとは、呪文に当てている言葉のほうは、時っていう意味のドイツの言葉「ツァイト」を使ったり、光あれという言葉も、光って意味の「ツヴァイス」をあててみたりしています(※イギリスではなくてドイツの言葉でした。失礼いたしました)。あとはけっこうでたらめに。そんなふうにして遊んでいますが、ハリポタでも出てきた呪文をこちらでもちょこちょこ入れてみようかなと。死を与える、許されざる呪文の、アバダ・ケダブラとかね。エクスペスト・パトローナムとか。ハリポタ、今金曜ロードショーで連続でやっているので見ているんですが、今になって見返してみると、炎のゴブレットでハーマイオニーとロンがあんなことになっていたのは、ひそかに両片思いみたいな状況になってたからなんだなとわかるようになりました。いろいろわかるようになってくるのも、大人になる楽しみですな。
 呪文のほかに、「大魔女の秘密」では、魂喰い人(ディメンター。たまくいびと、と書いています)では、ハリポタとはちょっと違う設定にしています。ハリポタでは、なんか妖怪みたいに急に出現するよみたいな感じですが、「大魔女の秘密」では、どのようにしてあんな怖い生き物が生まれるのかから書いています。書かんでもと言われそうですがね。
 烏合の衆のひとたちもこれからぼちぼち出る予定です。かなり変人ばかり。

 読んだ本。

 

 

 「クイーンズ・クオリティ」は、「QQスイーパー」の続編になります。ので、興味を持ちましたら、まず「QQスイーパー」(全3巻)からどうぞ。ちなみに「電撃デイジー」の作者が今描かれている作品になります。
 あと注文した本。



 これは先日紹介しました「ロボット・イン・ザ・ガーデン」の続編になります。続きが出るとは思わなかったので思わずポチ。届くのが楽しみですうへへ。
 冬休みになったらぜひ読んでみてください。ほんわかします。

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 やふーの無料で読める漫画でちょっと前から気になっていた作品です。最近できた新しい本屋に行って全巻買いましたが、どんぴしゃでした。いやー、なにこの初々しいこたち。わい、この初々しさをどこに忘れてしまったのだろう…。
 少女マンガはあんまり当たりがないのと、ちょっとよくわからないなと思うところが出てくるので、あんまり手が伸びないです。「電撃デイジー」は少年漫画的な要素もあるので読めましたが、「日々蝶々」は、うーん…ヒーローの空手の先輩が何を言いたいのか(作者が彼で何を伝えたいのか)ようわからんくなったので、途中でやめてしまいました。「水玉ハニーボーイ」も、最近出た新しい巻は、あまぞんでのレビューがあれ? と思うようなものになっていたので、どうしたもんかと…。
 でもこの「神木兄弟おことわり」はよかったです。絵もきれいですし、それぞれのキャラもしっかりしていて、それぞれが何を言いたいのか、何を考えているのかが、ちゃんと丁寧に描かれています。あれ、このひと何を言いたいんだろ? みたいな場面もなかったのが、個人的にはよかったです。
 何よりストーリーも単純で、主人公カップルの初々しさがもう。わいが忘れていた何かがこの話にはありましたわ…。ぜひ大人のひとにもおすすめしたいです。

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先日の記事で、職場ではいていた靴が駄目になったと書きましたが、それ以来、スニーカーが欲しいな~と、楽●で靴ばっかり見ています。愛用しているのはビルケンなのですが(職場の靴も同じビルケンのものを買いました)、それ以外で履き心地のいいやつはなんだろなと。ドーラとかスピングルムーヴとか、色々見て初めて知ったブランドもあります。サンダルはビルケンもいいのですが、キーンをはいているので、キーンのスニーカーに絞るべかと…。ちょっと話がそれますが、職場の駐車場が砂利でして、ソールがしっかりしたものじゃないと歩き難いので、なるべくソールがしっかりしたスニーカーがいいなあと思うのです。キーンのスニーカーで防水効果もあるやつを見つけたので、それにするべか。うーん。
 そんなわたしの近況はさておき、読書状況です。面白かったと思うものだけピックアップします。



・「ハイキュー!! 27」古舘春一
春の高校バレー全国大会、初戦! 相手は2年連続出場の椿原学園。慣れない巨大な会場に烏野は苦戦するが、影山は空間に適応してみせ日向の変人速攻で会場を沸かす。しかし、椿原には意外な“秘密兵器"が?(あらすじ引用しました)
 遅くなってしもうた…。この巻では、春高での第一戦が描かれています。椿原学園が相手なのですが、東京体育館はとても広いために、セッターの影山君が慣れるのに時間がかかって、試合開始直後からは思うように攻撃ができません。それまで影山君のメンバーがフォローするわけですが、初っ端にかましてくれた日向のミラクルプレイよ(笑)。リベロの西谷が足でボールを拾ったことがあって、足で拾ってもオッケーなんだ? とびっくりしたことがあるのですが、頭でもいいんすね。バレーって意外と何でもありなんじゃないだろうか。
 で、やっと影山君のトスの照準が合うようになって、影山君と日向の速攻が始まります。月島君のブロックや、山口君のサーブなど、それぞれの得意分野も生かされているのですが、それだけでなく、日向の(体当たり)レシーブや、月島君のトスとか、少しだけだけどみんなが成長しているところも描かれています。
 結果としては烏野高校の勝利で終わりますが、個人的に印象に残ったのは、日向と影山君のやりとりがもうなんか熟年夫婦にしか見えないなということです。あの二人、性別が違ったらいい夫婦になりそう(笑)。日向は嫌がるかもしれませんけどね。
 次の巻はもうすぐ発売だそうなので、楽しみです。



・「宝石商リチャードの謎鑑定 祝福のペリドット」辻村七子
 リチャードが抱えていたトラブルも一段落し、帰国した正義とリチャード。正義は大学三年生となり、周囲ではそろそろ就職活動が本格化し始めていた。そんなある日、銀座のエトランジェを常連客の乙村が訪れた。乙村は、片想いしていた女性からもらったという桜色のカメオをリチャードと正義に見せる。そして、そのカメオの謎を解いてみないか、と言い出して――?(あらすじ引用しました)
 イギリスから無事帰国して来た正義とリチャードですが、正義は早速現実問題にぶち当たります。就職活動です。正義は公務員志望なのですが、自分の思っていることと周りの思っていることの間にかなりの差があって、それにショックを受けるという場面があるんですね。ありますねえ、周囲との認識のギャップ…。わたしもたぶん家族以外の周りの人には真面目な人だと思われていると思うんですが、家族はよく知っていると思います。わいが面倒臭がりだということを。まあ、後から問題が起こると嫌だな~というのがわたしの行動の基礎みたいなものなので、仕事もしっかりやっています。
 話がそれてしまいましたが、そんなこんなで悩む正義に、リチャードの師匠であるシャウルから、リチャードとの出会いを聞かせます。その話の中で、顔に火傷を負った女の人が出てくるのですが、何年か前に、やっぱり同じように火傷を負った女の人のことが書かれた本が出ていたなと思い出しました。男女差別がひどい国では、持参金目当てにお嫁さんを貰う家が多いため、リチャードと関わったその女の人――モニカも、顔に硫酸をかけられてしまったのだと。ただ、このモニカをシャウルが拾って、顔をなるべく元通りにする手術を受けさせられるようにしたので、よかったです。ちなみに、シャウルがそれだけで満足するような人であるわけもなく、モニカに酷い目にあわせた家の人達にもちゃっかり相応のことを受けさせたという。さすが師匠。
 わたしが印象に残ったのは、リチャードがシャウルに弟子入りすることになったところで、ある店でケーキを食べる機会があったのですが、そこで初めてシャウルはリチャードが筋金入りの甘党だということを知ります。このときのリチャードの食べっぷりのいいことよ(笑)。
 あと、リチャードと正義のともすると恋人同士に見えてしまいそうなやりとりも相変わらずです。恋人同士になったのかと勘違いしたお客さんも出てくるくらいですが、そんな正義、やっとこさ、思い人である谷本さんに、バイト先でもあるリチャードの店に遊びに行かないかと誘うことに成功します。この谷本さんとの関係の進展ももうちょっと見たいところ。
 このシリーズは正義が大学を卒業するまで続くのかな? 個人的には正義が大学を卒業した後も読んでみたいと思いますが、大人の事情もありますしね。うーむ。何にせよ、続きが楽しみです。



・「雪侯爵の銀灯師 みせかけ夫婦と王宮の庭」白川紺子
 変人と噂される侯爵ヴィクトル。22歳になる彼は、異母兄である国王から結婚をするように言われてしまう。「エミリア、俺と結婚しろ」。そうして人嫌いの侯爵と、17歳の銀灯師エミリアは偽装結婚をすることになった。しかし結婚報告に王宮を訪れた後、魔物が出現し、二人は王国の秘密に関わることに!さらに二人は互いに言えない秘密を抱えていて?(あらすじ引用しました)
 これは「ブライディ家の押しかけ花婿」を書かれたのと同じ作者の作品です。あまぞんで面白いのないかな~と例の如く探してぽちしました。この「銀灯師」はシリーズのようですが、単品でも読めました。
 変人と噂される侯爵のヴィクトル、彼に仕える銀灯師であるエミリア。二人はお互いに秘密を抱えていますが、お互いに好意を持ってもいます。ただ、お互いに秘密を持っているせいで、素直に気持ちを言えないじれじれ状況でもあるという。そんな中、ヴィクトルは異母兄である国王から「結婚しろ」とつっつかれて、エミリアに自分と結婚するように言います。
 エミリアと結婚したことを報告するため、ヴィクトルとエミリアは二人で王宮に行くのですが、その王宮で魔物が出現したため、二人はその魔物をなんとかしようと、あれこれ行動します。そのうちに、その魔物というのが、かつて偉大な魔術師と言われていた人の魂だと判明して、その魂がエミリアの身体の中に入り込んでいたこともわかります。
 今書いている「大魔女の秘密」も、このあたりから影響を受けています。こういうことだと伝えられていたことが実は違っていたという話はけっこうありますが、どうしてそういうふうに伝えられたのか、その背景には様々な人の葛藤や隠された想いがあったのだな、と。そう感じたお話でした。
 ちなみにこの本にはヴィクトルとエミリアのお話の他に、ふたつのお話――ヴィクトルとエミリアの息子であるエリアーシュの恋の話、ヴィクトルとエミリアが関わった魔術師・アロイスが死を迎えるまでの話。時系列に並んでいるのでわかりやすいです。
 どの話もよかったので、おすすめです。



・「AX」伊坂幸太郎
 最強の殺し屋は―恐妻家。「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。(あらすじ引用しました)
 帯に「最強の殺し屋は――恐妻家」とあったので、単行本でしたが、迷わず手に取りました。「マリアビートル」みたいに面白いかな? と思ったのですが、あの話みたいな群像劇ではなかったです。黒ボスと、その黒ボスに知らず翻弄される殺し屋といったところでしょうか。ただ、途中からは恐妻家である殺し屋の息子(彼は父親が殺し屋だったとは知りません)も出てくるというか、知らずに参戦するというか…二代に亘るお話になっています。
 この作者さんは、他の作品からも分かるように、伏線の巻き方やその回収の仕方がとてもうまい人です。わたしもこういう風に書いてみたいなと思うのですが、なかなか…嫉妬してまうやろ…。でも面白い。
 兜(主人公の名前です)は、医師を介して、仕事を受けるのですが、この医師がもう曲者でしてね…。この医師は兜以外の殺し屋にも仕事を紹介するというか、受けさせるんですが、後に兜の息子である克己が「詐欺師のやり口なんだよ」というように、相手に断らせないようにしているところがあくどいです。兜も息子に言われてやっとというか、そうなのか詐欺なのか、と気付いて、殺し屋の仕事はもうやらないと断ろうとするんですが、医師はそんな兜を許しませんでした。
 ここから兜の息子である克己が出てくる――というより、知らずに参戦するような形になるんですが、伊坂さんの作品の特徴の一つである因果応報がここでも発揮されます。悪いことをしたら相応の報いがあるという。この医師も、克己が結婚したのと同じように年をとってしまったため、克己の接触や言動を色々と疑ってしまうんですが、一人で外出せざるを得なくなってしまい、それが自分の首を絞める羽目になります。このあたりは、兜が生前に仕掛けた予備の策もありました。
 印象に残ったのは、医師の命令で兜を追い詰めないといけなくなったクリーニング屋さんの、克己にかけた「ただの、いいお父さん。そうですよね」という言葉です。うん、殺し屋だったとしても、自分の子供を大事にしていたのは間違いないよな、と、ちょっとほろりときました。
 次の本も面白そうだったら読んでみようと思います。

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こんばんは。「大魔女の秘密」を書き始めました。中編~長編くらいの長さになるかと思います。
 たぶん当サイトとお付き合いのある方なら、話の流れはもうだいたいお分かりになるんじゃないかと思いますが、最近、多崎礼さんの「血の霧」(1・2巻で上下構成になっています)を読みまして、もうちょっと明るい終わり方なかったの…? と泣きたくなりまして…。納得できる終わり方ではあったんですが、やっぱりハッピーエンドが好きだと思い直した次第です。ただでさえ、現実には信じられないようなことがいっぱいあるので、せめて空想の世界の中ではみんなよかったな~と思えるものがあってもいいんじゃないかと思うのもあります。
 そんなわけで、「大魔女の秘密」、しばらくお付き合いいただけるとうれしいです。

 

 さて、ニュースでもうご存知の方もいらっしゃると思うんですが、なんとこの三連休にヤツが来ます。そう、台風です。よりによって三連休に…。洗濯物をどうしろというんだ!!(心からの叫びです)いやまあ、お風呂に乾燥機能がありますから、そっちでなんとかなるんですけどね。やっぱりお日様の力で乾かしたほうがぱーっとなるというか。伝わりませんね。

 繰り返し申し上げていますが、みなさん、よほどの用がない限りは、外出は避けましょう。あと個人的なことなんですが、ビルケンシュトックみたいにゆとりのあるレインシューズが欲しい。

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