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あれこれ
2010.02.05
 最終講義日に色々片付けようとして学校に行って来たのですが、トイレに行った時に腕時計を袖に引っ掛けたらしく便器の中にぼちゃんと落っことしてしまったり、一ヶ月ぶりに実家に帰ったら毛布に愛猫が胃の中のものを吐いたので洗濯しなければならず新しい毛布を買ったと言われたり、家族が出かけている間(用事が特にないわたしが家にいるのですが)に昨年新しく家族になった犬が寂しがって遠吠えするのに手を焼かされたり、まあそんな日々を送っていた小月です、今晩は。皆様いかがお過ごしでしょうか。東北地方では大雪だそうで、風邪をひかれないよう気をつけて下さい。

  

  

 読書状況です。やっと全部読み終えました。
 まず一番面白かった「僕とおじいちゃんと魔法の塔」。小学生の男の子が主人公で、自転車を走らせているとあるところに魔法使いが住むような塔があるのを見つけ、そこで死んだはずの祖父と出会う――というお話です。個人的にはおじいちゃんがええ味出しとると思います。特に「ヒヒヒヒ」と笑うところなんか、「地獄堂」シリーズに出てくるおやじさんに似ています。あと三巻くらい出して下さいと頼まれたと後書きにあるので、続きがとても楽しみです。
 「戦/う司/書」、これはシリーズの最終巻です。わたしはどんなお話であれ納得のいく終わりになるのが好ましいと思っているのですが、残念ながらそのように終わらないお話もあって、でもその中でこのシリーズはきちんと終われたという印象を受けました。世界の滅亡を願う存在と化した少女の願いを叶えようと動く男を止めようと死んだはずの彼女と彼が動く、こんな内容です。今までのお話全部がちゃんと生かされていて(今まで出て来たキャラがそれぞれちゃんと動いている)、主人公的存在は終わりを迎えてしまいますが、納得のいく終わりになっているので満足です。ただひとつだけ、わたしも前島先生と同様にエンリケにはノロティと幸せになって欲しかった……。
 「塩/の街」、やっと文庫化されたので即買いました。女性の方が男性より逞しいということを如実に物語るお話でした。ある日、海に大きな塩の塊が落ちてきて、それを目の当たりにした人々が塩となるという現象が起きる。両親も塩となったために亡くした少女は家を襲われ、逃げた先でも襲われそうになったところを通りかかった男に助けられ、彼と一緒に暮らすようになるが、その矢先に一人の客が訪れ――。恋愛小説がお好きな方なら買って損はないと思います。わたしも読んでて心の中で密かに悶えてました。でもあの人みたいなのが実際にいたら絶対に関わりたくない……。
 あとの本もそれぞれに楽しめました。ただ、「ガーデン~」は文章というか、作者独特の文章がつたないと感じるかもしれません。個人的にはこの方がそのキャラの人柄が分かっていいと思いますが。「夜/叉/桜」もかなり歪んでいる人が出てくるので好みが分かれるやも知れません。わたしとしては「塩/の街」に出てくるあの人より「夜/叉/桜」に出てくる旦那さんの方がちょっとマシだと思います。ちょっとね。

 では以下、拍手返事です。


>ドルフィン様へ
 そちら、東北地方では大雪だとテレビで言ってましたが、大丈夫でしょうか? 雪がひどいと店が閉まることもあると最近知ったので、ちょっと心配です(以前雪が降った時、参道に行ったら店の殆どが閉まっていたので)。ちなみにこちらはまだ寒いですが、雪なんてあんまり縁がないので、その点は大丈夫な日々を送ってます。
 拍手テンプレート、可愛いですか、よかった。ブログも拍手も猫尽くしでどれだけ猫好きなんだと突っ込まれるかもとちょっと腰が引けていたので。実は拍手テンプレートは他にも多くて、いつまでも同じのばっかりじゃ飽きるだろうとこっそり変えてみました。春になったらまた変える予定なので、気が向いたらぽちっと押してみて下さい。
 それでは雪に負けないように、よくよく気をつけて下さいまし。 

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