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こんばんは。気がつけば二月はこちらの更新がなかったので、最近読んだもののリストをあげておきます。感想は後日。見たいテレビがあるので(字幕はそのとき放送される時でないとつかないことが多いのと、録画するための機械はないので…とほ)、なかなか書けません。うう。
 でもあまぞんのアフィリエイトもいつの間にか改善のための変更? があったようで、あれ、どうやって使えばいいのと早速困惑しております。これからの世界の変化についていけるのだろうか…

 

 

 

 原田マハさんは始めての作者さんなのですが、考えてみると絵画をモチーフにしたお話ってなかなかないんですよね。中野京子さんのはあくまでも解説であって、お話ではないですし。ただ「ビブリア」シリーズをご存知ならわかるように、やっぱり美術品に執着する人がこの世界にもいるんだなという要素がめちゃくちゃありまして…こういうひとやだわあ。でもそういう人から必死に美術品を守ろうとする人も描かれていて、この世界はこんな感じなのかなというイメージができたりと、興味深かったです。
 あとは「徳川がつくった先進国日本」。この磯田さんも初めての作者さんなのですが、林先生の番組などでよくテレビで拝見する機会もありまして、どういうことを研究されているんだろうと興味がありました。タイトルどおりの話で、昔の日本はどういうふうに治められていたのかということが詳しく書かれています。しかし昔の将軍様ひでえ。いや、将軍様ではなくて、領地をおさめていたえらい武士がといったほうがいいのか。昔の日本は農作社会で、税として稲が納められていたのはいまさら説明するまでもないですけども、その稲が決められたとおりに治められなかったら、その治めなかった領民を即なで切り、つまり殺すという…ひでえ。もっとひどいのは、反乱を起こした村の人たちを文字通り皆殺しにした記録もあるという…ひでえ。でもこの皆殺しのせいで、逆に食料がなくなって、その村をおさめていたおえらいさんも食べていけなくなってしまい、武力社会のもろさを思い知ってしまうという。そりゃそうだわ。
 まあ、そういう昔の日本の社会構造なんかが丁寧に説明されていて、なかなか興味深かったです。
 あとは「ビブリア」シリーズ、行きつけの書店に「蘇える変態」がないかなーと行ってみたら、入荷されていたので即買いました。なかなか新刊が出なかったのですっかり忘れていました。例のごとく、古書に執着するひとも出てきましたが、最後には思いっきりどんでん返しされるので、ざまあみろな話になっていると思います。汚い言葉を使ってしまってすみません。
 「ONE PIECE」では、つくづく、ビッグ・マムって、自分の利益しか考えてねえんだな…という話でした。ただ、ルフィがサンジの言うことを額面どおりに受け取ることはしないで、逆にその下にあるサンジの本心を見抜いたからこその行動が、やっぱりこういう奴じゃないと人はついていきたくないよな! とガッツしました。
 余談ですが、最近更新した「お菓子の家へようこそ」で明かされたタンポポの父親については、ビッグ・マムがやだなーとなったので、逆にビッグ・ダディのような人を描いてやろう! となって、ああなりました。けっこう拍手をいただいたので、何か感じていただけたようで、うれしいです。ありがとうございます。

 割と長く描いてしまいました。読書状況は、最初にいったように、後日あげます。あげます。上げるんじゃ自分。

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