本日、「鬼と鬼」第一話をあっぷしました。
すみませんすみません、本当は「ドラゴン・レディ」の一話を書いてから書こうと思ったのですが、どうも書く気力がなかなかわいてこないのと、こちらの「鬼と鬼」でどうしても書きたい! というシーンがあったので…書くことのブランクがあるのはちょっと嫌なので、こちらを書いてみました。
更新履歴にもあったように、どのくらいの長さになるかはわかりません。さすがに「月光謳歌」や「ASC」みたいに長くはならないかなと思うんですが、短編でおさまるかどうかも。
実はこの話は、「ONE PIECE」で今やっているビッグ・マム編からインスピレーションを受けました。ビッグ・マムみたいな相手がいたら、どんな人だったらこてんぱんにできるかなあといろいろ考えていたら、神様に愛された人だったらどうだろうと降って来ました。ふつう(といえるかどうかわかりませんが)の神様じゃなくて、人間にとっては贈り物どころかのしをつけてつき返したいような愛情を贈ってしまうような神様だったら――と、話が進んだわけです。
気になりましたら、しばらくお付き合いいただければ幸いです。
すみませんすみません、本当は「ドラゴン・レディ」の一話を書いてから書こうと思ったのですが、どうも書く気力がなかなかわいてこないのと、こちらの「鬼と鬼」でどうしても書きたい! というシーンがあったので…書くことのブランクがあるのはちょっと嫌なので、こちらを書いてみました。
更新履歴にもあったように、どのくらいの長さになるかはわかりません。さすがに「月光謳歌」や「ASC」みたいに長くはならないかなと思うんですが、短編でおさまるかどうかも。
実はこの話は、「ONE PIECE」で今やっているビッグ・マム編からインスピレーションを受けました。ビッグ・マムみたいな相手がいたら、どんな人だったらこてんぱんにできるかなあといろいろ考えていたら、神様に愛された人だったらどうだろうと降って来ました。ふつう(といえるかどうかわかりませんが)の神様じゃなくて、人間にとっては贈り物どころかのしをつけてつき返したいような愛情を贈ってしまうような神様だったら――と、話が進んだわけです。
気になりましたら、しばらくお付き合いいただければ幸いです。
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