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 御無沙汰してます。こんなに御無沙汰するつもりはなかったのですが(汗)。
 サイトの方では拍手小説を更新しました。拍手小説にはちょっと頭を悩ませています。同じ小説を置いておく期間が長いので、何か新しい小説をと思っているのですが、なかなか。難しいところです。
 
話は変わるのですが、大学の頃から姉が買って来たサンダルがきっかけでビルケンシュトックを愛用してます。履きやすいですし、修理も出来ますしね。なので、春だから新しい靴が欲しいなと思って、桜色のモンタナを買いました。どこのお店を探しても売り切れだったので、諦めかけていたのですが、漸く在庫のあるお店で見つけた時は嬉しかったです。ようし、ばんばん履き慣らすぞー。
 
これから読書状況いきますが、その前に、読んだ本が結構あるので(こっちに顔を見せなかったのは本を読んでたからというのもあります)、少しずつ紹介していこうと思います。一気に上げるとなるとめん……いえ、手間ですからね。
 
というわけで、思い出したものから順にちまちま行きます。

 以下、読書状況です。

 

 映画にもなったので御存じの方も多いのではないでしょうか。わたしは映画の方は見ていないのですが、おすすめだと教えていただきました。ドルフィン様、遅くなりましたが、やっと読みましたよ。
 
大学生・灰二は、大学に入る前にひとりの青年と出会う。その青年はマラソンに出るために人数を集めるのに熱心だった。その青年と出会った灰二は、青年のマラソンに出るという目標を共有する羽目になり、居候先のアパートの住人達と特訓を始める――。
 思い出しながらなので、あらすじはちょっと間違っているかもしれません、すいません。
 灰二やアパートの住人たちなど、個性的な人達が出てきます。それぞれ変わった人達で、その数も多いのですが、各々の視点で書かれているので、どれが誰なのか混乱することはないです。ただ、個性的なのは分かるのですが、個性的なのがちょっと演出過剰なのではないかな、と思いました。
 陸上に焦点を当てられたお話なので、マラソンについても触れています。お正月にある恒例行事の一つ、マラソンの裏にはそんな事情があったの? と、ちょっと驚きました。
 
このお話も、キャラの一人ひとりが動いているというよりは、動かされているという印象がありました。文庫にしては厚いので、暇潰しに――とはちょっと難しそうですが、さらっと読むのにいいかと思います。



 シリーズの新刊です。本屋に行ったら出ていたので、迷わず買いました。今回は中編が二つ収められています。
 ひとつは殺人鬼、もうひとつは工事を取り上げた話です。物騒な話ですが、どちらも深い話です。
 三人悪(主人公である子供三人のことです)は、いつものように地獄堂でくつろいでいるところへ来た、馴染みの警官である三田村について来た幽霊を見て驚愕する。その幽霊は、先日の殺人事件の被害者だった。殺人事件に関わることになった三人悪は、殺人鬼と対峙することに――。
 この話では、狂ってもない、何かに憑かれてもいない、普通の人の恐ろしさにぞーっときました。どうしてそんなひどいことができるのか、理解に苦しみます。でも最後には自業自得というのか、彼に相応しいような終わりがもたらされるので、ちょっとほっとしました。
 
あと、この話では無茶をしたてつしを、彼の兄が怒る場面があるのですが、いやー、これは怖そうです。うちの祥貴さんといい勝負かもしれません。
 
もうひとつ、工事の話では、便利だからという理由で自然破壊を繰り返す、人間の傲慢さがえぐり取られています。読んでいてわたしもいたたまれない気持ちになりました。この話にはてつしがとても印象に強く残る台詞を言っていて、確かにそうだよなあと思いました。人間、分相応以上のものには手を出したらあきませんよねえ。わたしもなるべく謙虚……というのかな? 慎ましく生きるようにしようと思います。
 まだ続くそうなので、楽しみです。

 あと、図書館戦争シリーズが今月から文庫刊行されるそうです。こちらも教えていただきました。有り難うございます。お勧めなので、よろしければぜひ。

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